2017年06月

共通
上から下に体重

YG1
ラケットの切り方ボールの捉え方で回転を変える

YG2
白線に平行スイング
引っ掛ける放すでコースの内わけ

バックサーブ
右肩からスイング
親指
ラケットを反す

下回転サーブ
45度
u字

巻き込み1
垂直
人差し指
ラケット反す
ラケット打球位置

巻き込み2
平野

ドライブ

横回転
ラケット切り方ボールの捉え方

横回転パーティカル


本職ではないが、ラリー中に、一本入れたら面白いと思い、こそこそ練習中。

下回転サーブやループドライブでは体重を後ろに引くイメージで打球するという、技術紹介動画があった。

これは、体重を後ろにかけることで、ラケット面が上に向きやすいのだろう。


この考えを応用して、強い上回転をカットする時は、前に体重をかけて、面をかぶせ気味にカット

ナックルなどをカットする時は、後ろに体重をかけ、面を上向きにカット。

カットで一番やりにくかったのが、ラケット面の調整だが、体重のかけ具合でラケット角度を調整するのはやりやすく、安定して入るようになってきた。(切れてるかはわからないが)



フォアのフリックの威力が無く、悩んでいたが、先日、卓球スクールで、教わったら、腕の力の向きと身体の力の向きがバラバラということだった。

結局のところ、体幹で踏ん張れずに、身体が右に流れてしまい、腕の力だけでの打球だった。だから威力が出ない。

なるほど。自分ではなかなか気付かない。


力の向きを合わせる。
これは他の打法にも当てはまるのだろう。

一つ一つの動きの力は弱くても、それを一つの方向に合わせれば、強い球は打てる。
そんなことを感じた。

ラケットを立てるとやりやすいというのが最近の発見。(個人的見解です。)

ラケットを立てて(腕に対し垂直)打つと、

・早い打点で球を捉えやすい。
・ボールが上がる
・バックスウィングが自然と小さくなり、振り遅れない。

あとは、ポイントとしては、左手と右手を交差させて、胸を閉じる動きと腹筋で威力を出す。
打つ瞬間に沈む。
身体の前で打球する。
といったところだろうか。


ラケット立ててだいぶ安定して入るようになった
やはり、バックスウィングがほぼ無いのが大きい。



借力系の技術は、身体の前の筋肉を使って、身体を閉じる動き。

発力系は逆に後ろの筋肉で身体を開いて、伸び上がる力で飛ばす。


現在の使用用具は、
ラケット
スティガ インフィニティ フレア

ラバー
フォア
ヤサカ 輝龍

バック
ニッタク ファスタークG-1

昔はハモプロアルファにチャックを塗っていました。

フォアを粘着したのは、少しでもいやらしいボールが出ればと期待してです。

輝龍にも、慣れてきて、輝龍はだいぶテンションぽいので、もうちょい固めの粘着にしようか検討中。



好きな選手
いろいろいすぎます。

日本なら、丹羽選手、岸川選手とか。

海外なら、荘智淵、樊振東、馬龍、王励勤、ワルドナー、ボルなどなど



あとは、森薗選手とか陳杞とか。
ダブルスのスペシャリストってかっこいいですね。


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